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【MHW:W】ゴグマジオス最終大技の正しい防ぎ方と「ファビウスがガードしない」不具合対策!最新版攻略

インターネット・通信

ゴグマジオスは、モンハンワイルズにおける非常に強力な壁となるモンスターです。特に、討伐の終盤に繰り出す「最後の大技」は即死級の威力を持ち、多くのハンターを苦しめています。その圧倒的なスケールと破壊力は、多くのハンターに「ラスボス級の難易度」として立ちはだかっています。

「龍属性武器で十分抑制できているはずなのに死ぬ」「公式の言う通りファビウスの後ろに隠れたいのに、彼がガードしてくれない」といった悩みは、現在のMHW:Wでは非常に多く聞かれます。特に、ファビウスの挙動に関する不具合は、安定した攻略を困難にしている主要因の一つです。

本記事では、ゴグマジオス最終大技の本来の正しい対処法に加え、現在確認されているゲーム内不具合の具体的な対策を最新の口コミ情報に基づいて徹底解説します。このガイドを読み込めば、不具合に左右されない「生存最優先」の立ち回りをマスターできるはずです。

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  1. 序章:ゴグマジオスの最終大技はなぜ防げない?現在の状況を解説
    1. 「十分抑制できている」のに大技で即死する理由
    2. 公式推奨の「ファビウスのガード」が機能しない現状
    3. 本記事で解決する2つの問題(不具合と正しい防ぎ方)
  2. 【重要】ゴグマジオス最終大技の「本来の」正しい防ぎ方
    1. 大技発動時の環境ギミック(高台)を利用した回避ルート
    2. ガード強化+ガード性能で受ける場合の必須条件とタイミング
    3. 大技後の立て直し:抑制状態を維持するための行動
  3. 【最新情報】「ファビウスの不具合」発生時の確実な対処法
    1. ファビウスの行動パターンと「走り回る現象」の詳細
    2. 1回目:壊れていない高台への緊急避難で確実回避
    3. 2回目以降:高台が無い場合の「現実的な選択肢」と心構え(※口コミ情報に基づく)
  4. ランス・ガンランス使い必見!ガード失敗の原因と対策
    1. ランスの「ガード強化」だけでは不十分?必要なスキル構成
    2. 大技のダメージはガード性能で軽減可能か?(フレーム単位の考察)
    3. 大技を「ガード」するリスクと、安全を確保するための行動
  5. 龍属性武器での抑制効果を最大限に引き出すための立ち回り
    1. 「十分抑制できている」状態でも油断できない理由
    2. 抑制効果を維持するために狙うべき弱点部位とダウンチャンス
    3. 龍属性武器以外に持ち込むべき緊急回避用アイテム
  6. まとめ:現在のゴグマジオス戦は「不具合」を理解して挑むべし
    1. 現状は「運要素」も絡む可能性があることを認識する
    2. 今後のアップデートに期待しつつ、現行バージョンでの最善策
    3. 討伐成功のために確認すべきチェックリスト

序章:ゴグマジオスの最終大技はなぜ防げない?現在の状況を解説

「十分抑制できている」のに大技で即死する理由

ゴグマジオス戦では、龍属性武器で攻撃し続けることで抑制値が溜まり、「十分抑制できている」というメッセージが表示されます。この状態が維持されている限り、大技の威力は低下し、特定の方法で防ぐことが可能です。この抑制システムは、プレイヤーに対する救済措置であり、龍属性の積極的な使用を促すための重要なギミックです。

しかし、この「十分抑制できている」状態であっても、防ぎ方自体を間違えていると即死します。単に抑制が完了したからといって無敵になるわけではないことを理解しておきましょう。特に、以下の点を確認しましょう。

  • 大技の属性と性質: 大技は「龍属性」を含んだ攻撃ですが、その根本は膨大なエネルギーを叩きつける物理的な衝撃を伴います。そのため、属性耐性だけでなく、物理ダメージに対する防御力や、ガードによる受け流しの技術も複合的に要求されます。龍耐性を上げているだけでは、物理的な衝撃に耐えきれないケースが多発します。

  • 抑制効果の限界: 抑制はダメージを軽減しますが、ダメージをゼロにするわけではありません。抑制が不十分な状態であれば即死、十分な状態であっても、ガード性能が低い、スタミナが切れている、あるいは防御力が極端に低い場合は、「削りダメージ」「ガードブレイク」によって力尽きてしまいます。抑制はあくまで「防御成功の前提条件」の一つであると認識しましょう。

公式推奨の「ファビウスのガード」が機能しない現状

本来、ゴグマジオスが最終大技の構えに入った際、ハンター側NPCであるファビウスが巨大な盾を構え、その背後に隠れることでハンターは安全に大技を防げるはずです。これは、マルチプレイではない場合の主要な防御手段として設計されていました。

しかし、現在、プレイヤーの皆さんの報告や口コミによると、「ファビウスがガード態勢を取らずに走り回る」という現象が頻繁に確認されており、これが原因で大技を防げずにクエスト失敗に繋がっています。この現象は特に、フィールド上で特定のギミックが作動した直後など、NPCのAI処理が複雑になるタイミングで発生しやすいとの指摘もあります。この不具合は、公式の攻略法が機能しないという点で、ハンターにとって最大のストレス要因となっています。

本記事で解決する2つの問題(不具合と正しい防ぎ方)

本記事は、この複雑な状況に対応するため、以下の2点を主軸に解説します。

  1. 【不具合対策】 ファビウスが機能しないという、ハンターの努力ではどうにもならない状況で、どうやって生き残るか。特に、高台の温存や、自力ガード以外の最終手段について深く掘り下げます。

  2. 【正しい防ぎ方】 そもそも、ファビウスが正常に機能した場合や、ランスなどで自力でガードする場合に確実に大技を防ぐためのスキル構成と行動パターンは何か。不具合修正後も通用する、普遍的な攻略法を確立します。

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【重要】ゴグマジオス最終大技の「本来の」正しい防ぎ方

まずは、ゲームが正常に動作していると仮定した上での、大技の基本的な対処法を解説します。これらの知識は、不具合が修正された後も必ず役立ちます。

大技発動時の環境ギミック(高台)を利用した回避ルート

ゴグマジオス戦のフィールドには、いくつかの高台(岩や構造物)が存在します。大技発動時、これらの壊れていない高台の後ろに隠れることで、大技の直撃を防ぐことができます。これは「ファビウスの盾」と並んで、最も安全かつ確実な防御手段です。

  • 1回目の大技のタイミング: クエスト開始からある程度時間が経過した後、最初に大技が来た場合、マップ上に利用可能な高台が残っていることが多いです。この高台を温存しておくことが、生存戦略の基本中の基本となります。

  • 高台の優先順位: フィールド中央に近い高台ほど、緊急時に駆け込みやすいです。ただし、高台は一度使用するか、ゴグマジオスの攻撃(特に大技の予備動作)で破壊されると二度と使えません。味方との連携や、モンスターの動きを見て、不必要に破壊させない立ち回りが必要です。

ファビウスが動かない、または高台が残っている場合は、高台への緊急避難が最も確実な回避手段です。高台への移動は、大技のチャージモーションが始まったらすぐに開始し、間に合うようにダッシュや緊急回避を駆使しましょう。

ガード強化+ガード性能で受ける場合の必須条件とタイミング

ご質問者様のように、ランスやガンランスで自力ガードを試みるハンターも多いです。しかし、ただ「ガード強化」をつけるだけでは防ぎきれません。これは大技の威力が、通常のガード可能な攻撃のレベルを遥かに超えているためです。

  1. 必須スキルと構成:

    • ガード強化: ガード不可な攻撃をガード可能にする絶対必須のスキルです。これがないと話になりません。

    • ガード性能Lv5: 大技の多段ヒットと威力を考慮すると、ガード時のノックバックを最小限にし、スタミナ消費を抑えるためにLv5がほぼ必須です。Lv4以下ではスタミナが一瞬で尽きるリスクが高まります。

    • スタミナ回復系スキル: ガード時のスタミナ切れを防ぐため、「体術」「ランナー」「スタミナ急速回復」といったスキルも重要になります。特に「体術」は回避行動のスタミナ消費も抑えるため、大技までの立ち回りにも役立ちます。

  2. 重要なタイミングと意識: 大技はチャージから放出までが非常に早いです。モーションを見たらすぐにガード態勢に入り、スタミナを最大限温存しておく必要があります。ガード直前にスタミナが減っている状態だと、Lv5であってもガードブレイクの危険性が高まります。具体的には、チャージ開始時にスタミナゲージが満タンであることを意識しましょう。

大技後の立て直し:抑制状態を維持するための行動

大技を凌いだ後も、ゴグマジオスの抑制状態を維持することが重要です。大技を一度使ったゴグマジオスは、再び大技を使えるようになるまでの時間が比較的短いため、油断は禁物です。

  • 抑制値の再確認: 大技後は抑制値がリセットされるわけではありませんが、抑制の維持が難しくなる場合があります。すぐに龍属性の集中攻撃に戻り、抑制値の低下を防ぎましょう。

  • 龍属性の集中攻撃: 抑制の維持には、龍属性武器による頭部や胸部(活性化した弱点部位)への攻撃をすぐに再開しましょう。特に、大技後はモンスターの動きが鈍化する時間があるため、この隙を逃さずに最大の龍属性ダメージを与えることが、次の大技の回避に繋がります。

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【最新情報】「ファビウスの不具合」発生時の確実な対処法

現在最も深刻な問題は、ファビウスが機能しないという不具合です。これはハンター側のスキルや立ち回りでは解決できないため、現在のバージョンにおける「現実的な生存戦略」が必要です。

ファビウスの行動パターンと「走り回る現象」の詳細

本来、ファビウスは大技発動時に中央で巨大な盾を構え、ハンターを保護するはずですが、不具合が発生すると、ガード態勢を取らずにフィールドの端を走り回ったり、意味のない攻撃を繰り返したりします。これはNPCのAIが特定のトリガーを正しく認識できていない、あるいは処理落ちしていることが原因と考えられています。

この不具合が発生している間は、ファビウスを頼ることはできません。彼がガード態勢に入らないことを確認したら、一瞬で彼の存在を無視し、別の生存ルートを確保する必要があります。

1回目:壊れていない高台への緊急避難で確実回避

クエスト開始後、最初に大技が来た場合、フィールド上の高台が残っている可能性が高いです。

  • ファビウスがガードしなかったら: 即座にファビウスを無視し、壊れていない高台の陰に逃げ込みましょう。この時、モドリ玉を使って一度ベースキャンプに戻ることも、安全策としては非常に有効です。ベースキャンプで体制を立て直し、大技が収束してから戻ってくる時間的余裕は十分にあります。

  • 高台が残っているか確認: 普段から高台の位置と破壊状況を把握しておくことが、生存率を大きく高めます。高台が破壊されたかどうかは、遠目からでも形状で判別可能です。

2回目以降:高台が無い場合の「現実的な選択肢」と心構え(※口コミ情報に基づく)

問題は、1回目の大技で高台を使い切ったり、攻撃で破壊されたりして、2回目以降の大技でファビウスも高台も頼れない状況になった場合です。この状況こそが、現在のゴグマジオス戦の最大の難所です。

現在のハンターコミュニティでの口コミによると、この状況下では以下の現実が指摘されています。

「不具合で現在はガードで防げない現象が起きています。1回目は高台に逃げればいいですが、2回目からは高台がないので運が悪かったと思って諦めてください。」

つまり、現在の不具合バージョンでは、2回目以降の高台やファビウスの援護がない場合、自力ガードの要求スキルレベルが極端に高くなるか、生存は極めて困難、あるいは不可能です。

【ハンターの心構え】

  • この不具合はハンターの腕前とは無関係です。どれだけ上手なハンターでもこの状況では力尽きる可能性があります。諦めるのではなく、「ゲームの仕様上の問題」として割り切り、1回目の大技までに確実に討伐することを目標に切り替えましょう。

  • 2回目の大技が来る前に、撃龍槍やバリスタなど、利用可能な全てのギミックを使って火力を集中させる必要があります。エリア内の全ての環境利用ギミックを使い切る覚悟が必要です。

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ランス・ガンランス使い必見!ガード失敗の原因と対策

ご質問者様が体験された「ガード強化を付けても防げない」という事象について、考えられる原因と対策を深掘りします。ガード武器の専門的な観点から、大技を防ぐための詳細な考察を行います。

ランスの「ガード強化」だけでは不十分?必要なスキル構成

大技を自力でガードする場合、その攻撃は多段ヒットを含む超高威力攻撃と考えるべきです。攻撃を一回受け止めること自体は「ガード強化」で可能ですが、その後の処理が問題となります。

スキル

必要度

理由

補足詳細

ガード強化

必須

ガード不可な攻撃を可能にするため

これがないと大技が「ガード不可能」判定となり、問答無用で即死します。

ガード性能Lv5

必須

ノックバックを抑え、スタミナを温存するため

Lv5でもわずかなノックバックとスタミナ消費が発生します。Lv4以下だとノックバックで態勢が崩れ、多段ヒットの2段目以降を防げない可能性があります。

体術Lv3以上

推奨

スタミナ切れによるガード解除(即死)を防ぐため

ガード直前のダッシュやステップによるスタミナ消費を抑え、満タンに近い状態でガード態勢に入るために役立ちます。

スタミナ急速回復

推奨

ガード後の立て直しを早めるため

ガード後のスタミナ回復速度を早めることで、即座に次の行動(回避、反撃)に移れるようになります。

火事場力

非推奨

生存最優先の場面でリスクが高すぎるため

削りダメージで簡単に体力が危険域に達し、大技をガードした際のわずかな削りで力尽きる可能性が高まります。

大技のダメージはガード性能で軽減可能か?(フレーム単位の考察)

ガード性能Lvを上げることで、ガード成功時の削りダメージとスタミナ消費が大きく軽減されます。

  • 削りダメージ: 抑制が十分であれば削りダメージ自体は致命的ではありませんが、不具合の可能性もあるため、少しでも軽減したいところです。削りダメージは、体力ゲージの赤い部分(回復可能なダメージ)とは別に、確定で減少するダメージとして処理されるため、削り量が多いと回復が間に合いません。

  • スタミナ管理: **最も重要なのはスタミナです。**大技は一瞬に見えても判定が長く続くため、途中でスタミナが尽きるとガードが解除され、結果として全ダメージを受け即死します。スタミナが尽きてしまうと、ハンターは無防備な状態になり、その後の多段ヒットを全て受けてしまいます。

大技を「ガード」するリスクと、安全を確保するための行動

ファビウスの不具合が原因でガードが機能しない可能性も考慮すると、自力ガードに頼るのは最大のリスクとなります。

  • 自力ガードのリスク: 完璧なスキル構成とタイミングであっても、不具合やわずかなスタミナ不足、多段ヒットのフレーム判定のブレによって、ガードに失敗した場合、そのまま戦闘不能に直結します。

  • 安全策: 可能な限り高台を温存し、ガードはあくまで最終手段、または保険と位置づけるべきです。高台が残っている限り、そちらを優先しましょう。また、マルチプレイであれば、他のメンバーが高台に逃げているのを確認してから、自分はガード態勢に入るなど、役割分担を意識することも重要です。

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龍属性武器での抑制効果を最大限に引き出すための立ち回り

抑制値を維持することは、大技の威力を下げ、高台やガードでの生存率を高める土台となります。抑制の成功こそが、このクエストの成否を握る鍵です。

「十分抑制できている」状態でも油断できない理由

「十分抑制できている」というメッセージは、あくまで現時点の抑制値が基準を満たしていることを示すだけで、ダメージを受けるとすぐにその状態から外れるリスクがあります。ゴグマジオスは非常に強力なモンスターであるため、わずかな猶予期間を過ぎると、すぐに抑制値が低下し始めます。

  • 抑制の維持: 抑制値は時間と共にわずかに減少します。龍属性攻撃を途切れさせないことが重要です。特に、抑制値が低下し始めるタイミングで、大技のチャージが始まると、抑制が間に合わなくなる可能性があります。

  • 部位の活性化: 抑制を続けると、ゴグマジオスの特定の部位(頭、胸など)が赤く活性化します。この活性化部位を狙うことで、効率的にダメージを与え、抑制を維持できます。活性化部位への攻撃は、抑制値の蓄積だけでなく、物理的なダメージも効率よく与えることができます。

抑制効果を維持するために狙うべき弱点部位とダウンチャンス

  • 活性化部位: 龍属性の弱点は、活性化中の頭部と胸部です。ここを集中して攻撃しましょう。特に、頭部はダウンにも繋がりやすい部位です。

  • ダウン奪取: 抑制値が限界に達すると、ゴグマジオスはダウンします。このダウン中に大ダメージを与えることで、大技発動までの時間を稼ぎ、討伐完了に近づけることができます。ダウン中の集中攻撃は、龍属性だけでなく、最も火力の出る属性を混ぜて行っても構いません。

龍属性武器以外に持ち込むべき緊急回避用アイテム

抑制のための龍属性武器はもちろん重要ですが、生存のために以下のアイテムを持ち込みましょう。

  1. 秘薬/回復薬グレート: 大技をガードした際の削りダメージや、大技後の緊急回復用として。即座に体力を回復させる手段は、生存において最も重要です。

  2. モドリ玉: 予期せぬピンチや、ベースキャンプに戻って装備やアイテムを整えるための最終手段として。特に、大技のモーションが始まったが、高台もファビウスも機能しない場合の緊急離脱手段として、必須級のアイテムです。

  3. クーラードリンク: エリアによってはクーラードリンクがないと、スタミナ消費が激しくなるため、ガードの成否にも影響します。スタミナゲージの維持は、ガード武器の生命線です。

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まとめ:現在のゴグマジオス戦は「不具合」を理解して挑むべし

ゴグマジオス討伐は、ハンターの腕前だけでなく、現在のゲーム内の不具合という外部要因との戦いでもあります。

現状は「運要素」も絡む可能性があることを認識する

ファビウスの不具合により、特に2回目以降の大技に対する対処が非常に困難になっているのが現状です。これはハンター側でコントロールできない「運要素」として受け入れる必要があります。しかし、この「運要素」を最小限に抑えるのが、熟練ハンターの務めです。

しかし、1回目の大技までに火力を集中させ、高台を温存し、自力ガードの準備を万全にすることで、成功率を最大化することは可能です。「1回目の大技が来る前に倒す」という目標設定こそが、現在の最善策と言えます。

今後のアップデートに期待しつつ、現行バージョンでの最善策

このファビウスに関する不具合は、ゲームの根幹に関わる部分であり、今後のアップデートで修正される可能性が高いです。それまでは、不具合を前提とした立ち回りを徹底する必要があります。

それまでは以下の「討伐成功のためのチェックリスト」を確実に実行して挑みましょう。このチェックリストをクリアすることで、不具合の影響を最小限に抑え、討伐成功に大きく近づくはずです。

討伐成功のために確認すべきチェックリスト

項目

内容

優先度

確認事項の補足

スキル

ガード強化、ガード性能Lv5、体術Lv3以上を装備しているか

龍属性武器であることと、ガードスキルが両立できているか再確認。

龍属性

抑制値維持のため、龍属性武器で活性化部位を狙えているか

活性化部位(頭・胸)を常に意識し、龍属性ダメージを絶やさない。

高台温存

1回目の大技まで、高台を無駄に破壊していないか

破壊された高台は戻らないため、大技までの生命線として温存。

モドリ玉

緊急離脱用のモドリ玉を必ず持ち込んでいるか

2回目の大技で高台がない場合の最終手段として、調合分も持っていく。

目標設定

2回目の大技が来る前に討伐するという明確な目標があるか

制限時間よりも、1回目の大技発動までの時間で討伐を完了させる意識を持つ。

このガイドが、あなたのゴグマジオス討伐の手助けとなることを願っています!不具合に負けず、頑張れハンター!