「粉なのに、まるで美容液。」と話題のSHISEIDO エッセンス スキンセッティング パウダー。2025年の新作として注目を集めていますが、購入前に知っておきたいのが「本当に乾燥しないのか?」や「落とし方は?」という点です。
本記事では、口コミサイトの評判や製品の特徴、そして意外と知られていない「クレンジングの必須性」について詳しく解説します。
| 【SHISEIDO 公式】エッセンス スキンセッティング パウダー | SHISEIDO 資生堂 シセイドウ | おしろい 化粧持ち カバー 価格:5500円 |
このパウダーの最大の特徴は、独自のスキンケアコーティング製法です。1つひとつの微細な粉末を、ヒアルロン酸やナイアシンアミドといった贅沢な美容液成分で均一に包み込んでいます。そのため、肌にのせた瞬間から粉っぽさを感じさせず、まるでスキンケア直後のようなしっとりとした潤いヴェールを形成します。
従来のフェイスパウダーは、過剰な皮脂を吸着してマットに整える反面、乾燥肌の人にとっては「つっぱり」や「粉吹き」の原因になることもありました。しかし、本作は「潤いを閉じ込めながら表面を整える」という新発想。エアコンによる乾燥や季節の変わり目のゆらぎ肌でも、長時間ストレスフリーな心地よさが持続します。
肌悩みや、その日のメイクのテーマに合わせて選べる3つのバリエーションが用意されています。
01 Hydrating GLOW: まるで素肌が濡れているかのような、みずみずしく上品なツヤを与えます。
02 Smoothing MATTE: 毛穴や凹凸をふんわりとぼかし、端正なセミマットに仕上げます。
03 Pink Hydrating GLOW: 柔らかなピンクのニュアンスが、肌に幸福感のある血色感と透明感をもたらします。
容器には伸縮性に優れたマイクロメッシュを採用。パフを軽く押し当てるだけで均一に粉が取れるため、ムラづきを防ぎます。また、付属のパフは肌あたりの良さを追求した肉厚な設計で、美容成分を含んだパウダーを肌に優しく密着させます。
実際に使用したユーザーから最も多く寄せられるのは、「パウダーの概念が変わる保湿力」への驚きです。
「これまでのパウダーは時間が経つと目周りの小じわが目立っていたけれど、これは夕方になっても肌がモチモチしている」
「粉っぽさが一切なく、肌に溶け込む。まるでスキンケアを一段階増やしたような心地よさ」
「薄膜なのに毛穴をしっかりぼかしてくれる。ファンデーションなしでも、素肌が元から綺麗な人のように見せられる」 といった声が目立ちます。特に、肌表面はサラサラに整うのに、内側(角質層)の潤いが守られている感覚が、乾燥肌・混合肌の両層から支持される理由のようです。
一方で、購入前に注意しておきたいリアルな懸念点もいくつか指摘されています。
「メッシュの目が細かいためか、自宅で使う分には良いが、持ち歩くと衝撃で蓋の裏に粉が溜まってしまい、外出先で開ける際に粉が舞いやすい」
「ナチュラルな仕上がりが売りなので、シミや赤みをしっかり隠したい人にはカバー力が物足りないと感じる場合がある」
「パフに粉を取りすぎると、メッシュ構造ゆえに粉飛びしやすいので慣れが必要」 といった、容器の構造やカバーの度合いに関する不満が見られました。これらは「自宅用として使う」「コンシーラーと併用する」といった工夫で解決できる範囲ではありますが、利便性を重視する方には重要なポイントです。
結論から言うと、このパウダーは石鹸オフができません。 最近は「石鹸で落ちる」ことを売りにしたミネラルコスメも多いですが、資生堂のベースメイク、特にプレミアムなSHISEIDOラインは、過酷な環境下でも美しさを保つための「化粧持ち」と、肌と一体化するような「高い密着性」を追求しています。
この高度な密着処方を実現するための成分は、油分を分解する力が限定的な洗顔料(石鹸)だけでは、毛穴の奥や肌のキメに入り込んだ微細な粉末を完全に浮かせることが困難です。無理に石鹸だけで落としきろうとすると、残留したメイクが酸化して肌荒れの原因になったり、かえって強い摩擦を肌に与えてしまうリスクがあります。そのため、美肌を保つためには必ず**メイク落とし(クレンジング)**の使用が前提となります。
「潤い」を視覚的にも最大限に表現したいなら01がベストです。ハイライトなしでも、光を味方につけて内側から発光するような「水光肌」に仕上がります。
「テカリは抑えたいけれど、マット特有の乾燥は苦手」というわがままを叶えるのが02です。光を乱反射させるソフトフォーカス効果が最も高く、毛穴の凹凸をフラットに見せてくれます。
「くすみが気になる」「顔色が暗く見えがち」という方には03が救世主となります。ほんのりとしたピンクのヴェールが、肌に幸福感のある血色感を与え、透明感を底上げしてくれます。
メッシュ構造からパフに取った粉をそのまま肌にのせるのは、ムラや粉飛びの原因になるため禁物です。美しく仕上げるための最大の秘訣は、容器の中にあるインナートレー(中蓋)を活用することにあります。
パフに粉を馴染ませる工程: メッシュの上でパフに粉を取ったら、そのままインナートレーの上でくるくると円を描くようにパフを滑らせます。この工程により、パフの表面だけでなく繊維の奥まで粉が均一に行き渡り、肌に触れた瞬間に「ドバッ」とつく失敗を防げます。
粉飛びと密着度の向上: トレーで馴染ませることで余分な粉が落ち、肌への密着度が劇的に高まります。これにより、メイク中の衣服への粉飛びを最小限に抑えられるだけでなく、時間が経っても崩れにくい強固な美容液ヴェールを形成できるのです。
顔の部位によって皮脂量や乾燥の度合いは異なるため、パウダーののせ方にも「強弱」をつけることが重要です。
Tゾーン・小鼻(崩れやすい部分): 皮脂分泌が活発な額や鼻周りは、パフを軽く半分に折り、指先で優しく「置く」ように圧をかけてのせます。こするのではなく、垂直にプレスすることでパウダーが毛穴にしっかりフィットし、テカリを長時間ブロックします。
頬・Uゾーン(乾燥しやすい部分): 乾燥が気になるエリアには、パフに残ったごく少量のパウダーを表面を撫でるように軽く滑らせるだけで十分です。これにより、美容液成分によるしっとり感を損なうことなく、表面だけをさらりと整えることができます。
目元・口元(動きが激しい部分): 瞬きや会話でよく動く部分は、厚塗りするとシワに溜まりやすくなります。パフの端を使い、トントンと軽く叩き込むように薄く馴染ませるのが、時間が経っても老け見えさせないコツです。
パウダーをのせた後、何もついていない清潔なフェイスブラシで顔全体を大きく掃くように「ブラッシング」すると、余分な粉が落ちて内側からのツヤがより際立ちます。特に01や03のグロウタイプを使用する際、このひと手間を加えることで、磨き上げたような極上の透明感を手に入れることができます。
エッセンス スキンセッティング パウダーがおすすめな人
乾燥肌で、パウダーを使うと肌がパリパリしてしまう方
厚塗り感のない、素肌を活かした仕上がりが好きな方
日中のスキンケア効果を重視したい方
購入前に知っておきたいメリット・デメリット再確認
メリット: 圧倒的な保湿力と美しいツヤ。
デメリット: クレンジング必須、持ち運びには工夫が必要。
スキンケア級のパウダーで理想の素肌美を手に入れよう
SHISEIDOの「エッセンス スキンセッティング パウダー」は、これまでの粉の常識を覆すアイテムです。正しい落とし方と選び方を知って、一日中続く潤いと輝きをぜひ体感してください。
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